閃光 -SENKOU-TO_SYSTEM_PRO3.0 閃光-SENKOU-の日々の損益は
こちらトレーディングオフィスのシステムトレード自動売買はその安定度で知られる。
トレーディングオフィスと言えば、忍-SHINOBI-が言わずと知れた名戦略である。
爆発力には若干ながら欠ける戦略であるが、その安定度は計り知れない。
2009年5月それまで驚異的な爆発力で暴れていた戦略の多くが
今度は大きなドローダウンに苦しんだ。
そんな中、忍-SHINOBI-はイブニング専用戦略とのポートフォリオで逆に利益を計上した。
つまり、その安定性を自ずから証明して見せたのである。
そのトレーディングオフィスの次期戦略であるので期待を抱かされる。
先日、タリファ株式会社がONESHOTを発表した。
その名の通り1日1回のトレードに限定することにより、リスクを回避し
また、スリッページを抑制することによりシュミレーション結果との利益の剥離を回避した。
全く同じ戦略がほぼ同時期に発表されることとなった。
現在の相場に合致した戦略なのであろう。
閃光-SENKOU-の
日々の損益から抜粋した今日現在までの期間損益である。
2007年:+4345円
2008年:+3255円
2009年:
1月 : +45円
2月 : +260円
3月 : +220円
4月 : +450円
5月 : +150円
6月 : +285円
7月 :
7/1 :トレード無し
7/2 :トレード無し
7/3 : +10円
7/6 :トレード無し
7/7 : -25円
7/8 :トレード無し
7/9 : -50円
注目すべきはやはり2009年5月の利益計上である。
また毎月コンスタントに利益を計上していることが分かる。
本日は比較的大きな損益が発生しているが、他の戦略と比較すると
小額であることが分かる。
爆発力もシステムトレード自動売買で資産運用する方にとっては
究極の極みともいえる快感をもたらす。
しかし安定度は精神の安定に繋がり、
安定度前提の売買枚数追加で補える可能性が十分にあると筆者は考える。
今日のようなシステムトレード自動売買が、
壊滅的ダメージを受けた日の発売は意味深さえも感じてしまうのは私だけだろうか?
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