1/13特典①、④及び②詳細特典①:自動売買入門用日経225先物デイトレードシステムサインDT-sign(10分足)
特典④:システムトレード自動売買「DT-Break-out戦略」(2009/7/22特典追加)
【DT-sign(10分足)】

最終トレードで何とか鬱憤を晴らしたが。。
【DT-Break-out】

1勝1敗の2トレード
1日2回のブレイクアウトで有償システムの苦戦が予想される
特典②:
FPeyeの有料会員情報が2ヶ月無料(21,000円相当)
有料情報抜粋(掲載認定済byFPeye)
【有料コンテンツ】
引け後コメント 2010/01/13(水)15:47:58 by やぶ
日経平均株価は引けにかけて下げ幅拡大。
日経平均先物が10750円を割り込んだことで
目先10640円割れまで突っ込むと調整局面に入る可能性がある。
株に連動する形で円高が進んでおり、株の戻りを悪くしている。
初押しの下値メドが読みにくいため、一気に買い増すことは避けたい。
ザラ場コメント 2010/01/13(水)13:38:07 by やぶ
日経平均株価は利益確定売りに押されて下げ幅やや拡大。
先物10750円どころのチャートポイントで下げ止まっている。
為替が91円を割り込みだしていることから積極的に買いづらい局面。
3月を控え93円に近づく水準では、為替予約が入りドルの頭を抑える動きとなる。
中国人民銀行が12日に、銀行の預金準備率を0.5%ポイント引き上げ、
16.0%とすることを発表したことを受け、
香港株上海株も軟調に推移していることから上値の重い展開。
中国株の下げ止まりのタイミングも注意したい。
ザラ場コメント 2010/01/13(水)10:04:36 by やぶ
日経平均株価は安寄り後、下げ幅縮小。
先高期待から押し目買いが断続的に入っている。
昨日、下落したみずほ(8411)が反発したほか、シャープ(6753)が高値更新となった。
パナソニック(6752)も続伸。
先物コメント 2010/01/13(水)08:52:26 by やぶ
レンジを10760円-10840円に設定。
10760円割れ売り、10840円抜け買いの順張り。
ロスカット最大30円
寄り付き限りの注文は
10760円割れ買い、
10840円以上売り、
ロスカット最大30円。
10800円を意識した展開。
下値メド10750円。
レンジ抜け順張りも抜け後の利益幅50円程度。
逆に、レンジ抜け50円からレンジ戻し狙いの逆張りも有効。
ロスカット最大40円。
スイングトレード12/24ポジション10470円買いポジションシグナル継続。
売り転換10600円。
モーニングアイ 2010/01/13(水)08:33:06 by やぶ
12日のNYダウ10627.26(‐36.73)2282.31(‐30.10)CME10765円。
アルコアの決算が予想より悪かったことに加え、
金融サービスに対する課税が検討されていることから金融株が売られて下落。
中国での金融引き締めも悪材料となった。
本日の日経平均株価は、円高進行とNYマーケットの下落を受けて
利食い売りが先行すると考えられる。
このところの上昇速度に対する警戒感が出ており調整は仕方の無いところ。
「夷天井」「節分天井」双方の考え方があるが、「初押しは買い」との考え方から、
1月下旬に向けてのリバウンドを狙いたいところ。
ロスカットを決めるか、打診買いでもう一段の下落に備えるか、
どちらにしても一本調子の弱気は相場に乗り遅れる。
方向感に固定概念を入れず無理をしない売買が必要。
下値メド10760円、10700円、10640円、10560円、
10510円、10450円、10340円、10260円、10210円。
上値メド10840円、10910円、11030円、11140円、11240円。
【無料コンテンツ】
1/13 プロファイル 2010/01/13(水)15:10:00 by よっちゃん
15:10
ほぼ安値引け。
プロファイルは上値に「B」テール、下値に「I」テール、
10790円にモードを残して、昨日から上値・下値・モードを切り下げる形状。
SQ値を下回ったことにより、目先は調整の可能性が考えられる。
まずは10500円処を維持できるかに注目したい。
PB指数は
上値10820、10920、10970円
下値10660、10610、10510円。
予想レンジは10610円~10920円程度。
11:00
引けにかけて売られる。
プロファイルは上値に「B」テール、下値に「D」テールを残して、
IRを下方イクステンションする弱気形状。
後場からSQ値の10798.75円を明確に割り込むようだと、
ターゲットの10690円を意識した展開となりそうだ。
9:30
寄り付きは売り優勢の展開も、一巡後は下げ渋る動き。
SQ値の10798.75円がサポートとなっており、
3日連続で下値上値を切り上げることができるかに注目される。
PB指数は
上値10950、11010、11110円
下値10790、10690、10630円。
このマーケットプロファイルは
システムトレード自動売買
PFNO.02の戦略ロジックでもあります。
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